三原由宇出張写真室

2020年4月30日木曜日

尾道 18:44

 


 
 
家にこもって仕事。
 
どこかに遊びに行きたいとかまったく思わないので、外出自粛も苦ではない。困るのは近所のスポーツジムが休みになってしまったことだ。毎月会費払ってるのに!
 
 
 
休みなのは近所の小学校も同じで、4月の始業式から1週間ほどで休業になり、ゴールデンウィーク明けも休みが続くらしい。
  
こういう状態であるから、学校を9月入学に移行させようという議論も出てきた。
 
個人的には4月入学が感覚的に馴染むのだが、いつになったらこの混乱が収束するかもわからぬ。その意見もやむなしとは思う。

それを伝えるニュース記事がこちら。 

答弁に立つ安倍さんの写真の、色温度が低すぎるのが気になる……
 
 





2020年4月29日水曜日

尾道 11:00





 
午後からミチコさんの買物に付き合ってでかけたら、駐車場の大家さんから立派なレタスを2株いただいた。上手いものだなあ。
 
 
夏至まで二ヶ月足らず。
 
ずいぶん日が長くなったと感じる。明るいうちから飲み始められるなんて最高だ。
 
 
 
首相が、一戸あたり2枚の布マスクを配布すると発表してから一ヶ月近く経ったが、いまだに「アベノマスク」が届く気配はない。

どうなっているのかと思ったら、ちゃんと厚労省のサイトでわかるようになっていた。もっと告知すればいいのに。ちなみに、東京を除く道府県でいまだに準備中であるらしい。思いつきのような施策を真面目に実行するのはたいへんだ。
 
そういえば、大阪市長が医療用防護服が足りないということで雨がっぱの供出を市民に呼びかけたところ、10万着以上が届いて市役所のロビーを埋めているらしい。
 
それを仕分けするのは市職員。おそらく本来の業務ではないはずだが、トップの号令なので従うしかない。
 
思いつきのような作戦に駆り出されて苦労するのは、いつの世でもどこの場所でも組織の下部の人たちである。きっとこれから先も変わらない。












2020年4月28日火曜日

尾道 17:06


 


どちらかといわなくても運動は好きではない。
 
したがってスポーツという類のものにはほとんど縁がないのだが、動かさないでいるといろいろ体が衰えるのは自明のことであるので、久しぶりに千光寺の近くまで登った。
 
 

公園の片隅にはまだ八重桜の花が残っている。
 
今年は花見に訪れる人もほとんどおらず、人知れず咲いている花がなんだか愛おしい。
 


政府は連休返上で連日コロナウイルス対策をしているのだろう。
 
国会質疑では、収束後の「Go to キャンペーン」事業に今年度予算1兆7000億円って必要なのか、目下必要なの医療とか教育とかにその予算つけたほうがよくないか、そういう主旨の質問を枝野さんがしていたが、安倍さんは妥当であるとの答弁。
 
観光業の人も相当たいへんだろうけど、コロナウイルスが終息せねば旅行もなにもできないのは明らかである。政府には物事の順番をよく考えてほしいものだ。
 












2020年4月27日月曜日

撮影の仕事がないと


 
撮影の仕事がないと、とりあえず花でも撮ってみようかということになる。
 
仕事は写真。趣味も写真。 
 
カメラさえあれば退屈することがない。
 
 
コロナウイルスの影響は世界レベルであるから、政府の対応などは、他国とごく自然に比較することになる。
 
こちらはカナダの子ども向け新型コロナウイルス啓発動画。トルドーさん本人もRTしている。
 
これを見ていると、彼の国は発信力というか、ヒューマニティがあるんだなあと感心するのである。
 






2020年4月26日日曜日

山陽本線倉敷駅 13:28









 
倉敷屈指の観光名所、美観地区はコロナウイルスの影響で観光客はほぼ皆無である。
 
いつもなら背後に写り込むはずの観光客がまったくいないのは幸いであった。
 
いまはまだ19歳の彼女は軽やかに柳並木の下を歩く。
 
岡山市の南、瀬戸内海沿いの町に住んでいる彼女はどうしても倉敷で写真を撮りたかったらしい。友人たちとここに遊びに来て、スイーツを食べたという話をしてくれる。女の子だなあ。
 
 
 
大倉美術館の前から阿智神社へ上り、アイビースクエアと歩いて約1時間。
 
慣れないはずの着物姿なのに疲れも見せないのは、大学でやっているというフィギュアスケートのおかげだろうか。体幹がしっかりしているから立ち姿も美しい。
 
それでも体育会系には見えなかったので、高校のときに何をしていたのか聞くと「地理歴史部(という感じの名称だった)」だそうで、女子校にそういうマニアックな部活があるとは思いもよらず。
 
なんでも海のゴミを集めて研究していたそうである。おもしろそうだね、とは言ったけど、正直どんな反応をすればよかったのかよくわからぬ。
 
反抗期もとくになかったという彼女は、ニコニコとよく笑う。 
 
久しぶりに「気立てのいい」という言葉を思い出させてくれるようなお嬢さんであった。
 
まだ二十歳ではないけれど、成人おめでとう。素敵な大人になってください。
 

 
歩いている途中でいがらしゆみこのお店の前を通りかかり、家族は自然と『キャンディ・キャンディ』の話題になったが、彼女の父上が主題歌をほぼ完璧に歌っていたのにびっくりした。
 
アニメ放映当時、僕はまだ小学生になる前でしたからうろ覚えだったんです。