三原由宇出張写真室

2020年4月3日金曜日

山陽本線尾道駅 8:53


 
 

 

 



 
曇り空なのでせっかくの車窓が映えなくてつまらない。まあそのぶん仕事がはかどる、ような気がする…
 
尾道から鹿児島本線の鳥栖までは乗り継ぎもスムーズで約8時間半ほどで着く。
 
が、そこで長崎本線の列車に30分待たされたうえに、肥前山口から佐世保線、大村線をまわる遠回りで3時間かけて長崎へ。
 
なんとも悠長であるけど、それが苦にならないのだからいいでしょう。ちなみに特急に乗れば鳥栖から1時間ちょっとで長崎に着きます。
 


JR九州は明治時代からの門司港駅舎を修復してきれいにしたが、この鳥栖駅舎もそのまま残すつもりなのだろうか。
 
現存して今もふつうに使われている駅舎は、明治22年(1889年)に建てられたものらしい。駅舎だけではなく、プラットフォームの佇まいも古色蒼然としていて、そんじょそこらの駅とは風格が違う。
 
ホームの屋根を支える鉄骨は、明治時代にイギリスから輸入した古いレールが使われている。
 
鳥栖駅の名物といえば、ホームにある立ち食いうどん屋さん、中央軒の「かしわうどん」。おじいさんかおばあさんのワンオペで運営されている。わざわざ鳥栖で乗り換え待ちしたくなるほどにおいしいと僕は思う。
 
かくして鳥栖駅での30分の待ち時間はあっという間に過ぎるのである。
 
これを読んだ人で、福岡に旅行で行く人がいれば鳥栖駅にも行って欲しいです。気にいるかどうかわからないけど、僕はおすすめします。