横須賀線衣笠駅 12:49


   
本日の撮影終了。五歳男の子の七五三。
緑の少ない(正確に言うと、殺風景な)小さな神社で、近くに公園もなく背景をつくるのに苦労した。
 
撮影を終えて機材を片付けていると、ママがスマホで男の子の写真を撮り始めた。自分でも撮っておきたかったのだろう。ちょうど神社の階段で遊んでいるところであった。すると「あ、いいのが撮れた!」と声を上げ、嬉しそうに子どもが笑う画面を見せてくれた。
おそらく僕が撮ったものより、ママにとってはそれが本日のベストな写真になりそうな気がした。フォトグラファーであっても、他人が撮った写真より自分がシャッターボタンを押した写真のほうが何倍も愛着が湧くだろう。
僕の、フォトグラファーとしての存在意義などあまりないのだが、それでも常にいい写真を撮ろらなければと思う。手作りの料理もおいしいだろうけど、たまに町のレストランで食事するのもよいものだから。
 
 
Kinugasa station, Kanagawa pref 12:49pm
 
Today’s session was over. “Shichigosan” photo of 5years old boy.
  
After the session, the mom began to take her son’s pictures. I guessed she wanted to take by herself, too.
The kids were just playing at the stairs in the shrine. Soon, “I got nice pic!” She said happily and showed me her smartphone.
I thought that it would be the best shot for her.
Because it would be sure that everybody was strongly attached the pictures which they took by themselves.
Nevertheless I want to take good pictures.
Why the neighboring restaurants are exist, even though we can cook by ourselves?