山陽本線尾道駅 17:14







 
 
東京へ。

新幹線に乗ってくるおじさんサラリーマンがかなりの割合で席に座るなり靴を脱ぐのはなぜか。
名古屋から乗ってきて隣席にどっかと腰を下ろした彼はすぐさま靴を脱ぎ、携帯用のスリッパに履き替えた。脱いだ本人は気持ちがよいだろうが、隣席に座る僕はあまり歓迎できない。
新幹線はそろそろ畳敷きの車両を導入してはどうかと思う。そこでは靴を脱いでよいことにする。外国人旅行者にもウケそうだし、ぜひ検討してもらいたい。