三原由宇出張写真室

2020年2月11日火曜日

山陽本線福山駅 11:52

  
 
 

マッチングサイトからのご依頼で、初節句を迎えた三ヶ月の赤ちゃんを撮る。
 
歴史を感じさせる古い屋敷のお座敷に、七段の立派な雛人形が飾られていて、それだけで見応えがあった。
 
赤ちゃんは終始ご機嫌でちょっとあやせばニコニコ笑顔。運がよかった。赤ちゃん撮影の8割くらいは運です。これは間違いない。
 
 
家に帰って画像処理してアップロード。
 
この一連の工程も数年前に比べればずっと速くなった。仕事はやはり慣れだと思う。
 
 
同じように「撮影される」のも慣れが必要である。
 
初めて出張撮影を依頼された家族と、毎年撮っている家族とではカメラの前の動き方がまったく違う。
 
言うまでもなく、初めてのご家族はカメラの前で、ま っ た く 動 け な い。
 
フォトグラファーがポーズや動きを指示してくれるのを、ただじっと待っているだけである。  
 
 
それが毎年撮っていると、好 き 勝 手 に 動 く。ようになる。
 
逆にポーズをとってもらうのが難しくなるくらいに。
 

 
フォトグラファーとしては、どちらでもいいのです。撮影の手間は同じなので。 
 
ただ、どちらの状態で撮った写真が「その家族らしいか」を考えたときに、答えは言うまでもない。
 
 
 
夜は、ミチコさんが魚を食べたいというので、いつも行く駅前の小料理屋さんにお邪魔してきた。 
 
鯛のカマ煮つけ、小イワシ天ぷら、カキフライなどを食べた本人が「食べ過ぎ」と申しております。