三原由宇出張写真室

2020年7月14日火曜日

山陽本線土山駅 13:13







 
 
 
昨日からの雨は昼前にようやく上がった。
 
パパのご実家で家族写真を撮る。
 
事前のご連絡で「写真映え」するにはどうしたらよいか、という相談を受けていたが、その答えがそこにあった。
 
家の中が驚くほどに片付けられていて、生活感がまるで感じられない。
 
せっかく家の中で撮るのだから、ごちゃごちゃした生活感が写り込んだ写真も、思い出に残っていいと思うんだけどなあ。
 

 
パパのお祖母さまは90歳だそうで、ぺたりと床に正座したりするからびっくりしてしまった。なんでも足腰は丈夫なのだそう。よいことです。
  
大正生まれかと思ったけど、頭の中で計算すると昭和一桁世代ということになる。僕の祖母が大正2年生まれだったから、自分が歳を取ったぶん「おばあちゃん」も若くなった。
 
孫であるパパと写真に収まる彼女の姿はかわいらしい。長生きしてほしいものである。
 
 
 
家の中で撮ったあと、雨上がりの公園に行く。
 
芝生が美しく整えられていて感嘆する。「きれいでしょう」と母上が嬉しそうに言う。見るからに柔らかそうだ。 
 
パパのご両親の写真を所望されたので、撮る。夫はごく自然に妻の肩を抱く。
 
今日は記念写真をたくさん撮った。
 
わざと自然な雰囲気を演出するよりも、記念写真のほうが人は自然になれるのかもしれない。