三原由宇出張写真室

2020年7月18日土曜日

尾道 18:02

 
 
  
 

朝は晴れていたものの、午後から曇り。それでも雨が降るには至らず、夕方買物に出かける。 
  
 
京アニの放火事件から今日で1年だという。
 
わずか一年前なのに、ずいぶん昔のことのように感じてしまうのは、ニュースでまったく見かけなかったためであろう。
 
かなり衝撃的な事件だったにも関わらず、いつしかニュースにも流れず、ネットの話題にも上らず。
 
「ああ、なんかそういえばそういうことがあったよねえ」という雰囲気になっていた。(少なくとも僕にとっては)
 
人の思い出なんて、気がつかないうちに風化しているものなのだろう。 

 

先日、ようやく2016年の納品をすべて終えた。 
 
「スナップメモリー」という撮影プランがあるのだが、レタッチしたデータをお届けするのに3年以上かけている。
 
撮影した家族でさえほとんど忘れかけているところに、突然3年前のデータが送られてくるのである。
 
 
 
もともとは納品の遅れを正当化?するために作ったプランなのだが、懐かしいと喜んでくださる人も多い。
 
思い出って何なのでしょうね。 
 
 
 
インスタ映えのようなファッションとしての写真を撮るのもよいだろうけど、時間という目に見えないものを、おぼろげながらも感じてもらえるように僕は写真を撮っている。