東武鉄道伊勢崎線獨協大学前駅 12:14




  
 
 
 
 
毎年撮っている彼女に今年も会えた。
人間の年齢に換算するとおばあちゃんなのだけど、元気そうで何より。
曇りがちでそれほど暑くないお天気なのもよかった。暑いと舌が出た写真になってしまうから。
 
ちなみに昨年はこんな写真。
https://miharayuu-monophoto.blogspot.jp/2017/05/1154_31.html
  
撮影終えて、お昼にはちょっと早いけど駅前通りのラーメン屋さんに入ると店内は薄暗くて、まだ開店していなかった。「準備中」の札がかかっていなかったのだけど、店の奥の厨房から奥さんらしき人が「ごめんなさーい」と言う。
外で紫陽花の写真を撮りつつ、11時半になるのを待って入る。
  
天井の明かりが灯っても、店内はそれほど明るくなく、中華鍋を振る主人と注文を取ったり洗い物をしたりする奥さんの二人しかいなかった。整然と並んだテーブルと椅子は昭和のデザインである。ラーメンを注文をしても出てくるのが遅い。もうすぐ12時だから、お客さんが次々に来るかと思えば、もう一人男性が入って来ただけで誰も来ない。離れたところにあるテレビの音がよく聞こえる。
  
ラーメン屋なのにこんな調子でよいのかと心配になるが、きっと二人にとってはこのペースがよいのかもしれぬ。
出てきたラーメンの麺は柔らかく、スープは尖ったところのない丸い醤油味。この駅に降りる機会があったらまた来よう。