2018年5月14日月曜日

東京都荒川区南千住 19:06



 
 
 
爽やかな五月晴れの一日であったが、ホテルにこもってひたすら画像処理。
息抜きのように晩ごはんの買い出しに出かける。
 
南千住駅東側にはショッピングモールがあって、その先に高層マンションが林立している。
子どもを連れて買物に来た人たち、帰宅する人たちで通りはさざめいている。
 
スタジオジブリの「おもひでぽろぽろ」に、昭和40年代初頭(1966年)の商店街をゆく主人公を描いたシーンがあって、買い物客が行き交う夕暮れ時の通りは、今では一部の都会でしか見られなくなってしまったが、かつてはどこの地方都市にもあった普通の情景だったろうと思う。それから50年足らずで、個人商店が軒を連ねる通りはシャッター街と呼ばれるようになった。

今から30年後の子どもたちは大人になってここから離れるだろうし、家路を急ぐサラリーマンは退職してマンションに引きこもるだろう。今、賑わっているショッピングモールが30年後にどのようになっているのか、想像するに難くない。
変わってほしくないけど、変わってしまうんだろうな。