2018年5月7日月曜日

山陽本線糸崎駅 16:24




 
 
雨降りの中を三原の歯医者さんまで行き、新調したマウスピースを受け取る。

病院は三原駅から少し離れているので、行き帰りはバスに乗る。
三原駅から乗ったバスは、ちょうど小学校の下校時間で、ひっそりと座る老人たちに混じってバス通学する子どもがにぎやかである。

バス車内には「シルバー人材センター」と書かれた蛍光色のベストを着た男性が二人乗っていて、乗客に停留所の一覧が印刷された紙を配っている。バス利用調査だそうだ。

もともと1〜2時間に1本しかない路線である。
昨今の利用状況を見るにつけ、減便か路線廃止の理由付けのために調査しているのではないかと勘ぐってしまう。

地方のバス路線はどこも赤字なのに、路線維持のための運転士も不足している。
利用者や運転士が増えて改善する傾向はないから、いずれ数年のうちに地方バス路線の大半は消滅するのではないかと思われる。