三原由宇出張写真室

2020年3月12日木曜日

大阪環状線福島駅 13:15









 
 
 
その神社では祈祷の前におばさんがやってきて、参拝者を社殿の前に並ばせてコンデジで写真を撮る。
 
すると祈祷後にはプリントされて台紙に貼られた写真が手渡される。同じようなサービスをする料理屋さんはよくあるが、神社で見たのは初めてだ。
 
写真を撮ったおばさんは新人だったのか、僕のところにやってきてSDカードをどうやって取り出すのかと尋ねた。
 
 

お宮参りの赤ちゃんはぐっすり眠っている。掛け着をして抱っこする着物姿のママは若い。
  
子どもが大きくなると、母娘というより姉妹のような感じになったりするのだろうか。写真を撮るときは家族や人の行く末をよく想う。
 
産むことを選んだ彼女を応援したい。写真は人生を肯定するためにあるのだから。
 
 

福島駅に通じる商店街で見かけた大衆食堂に入ってお昼ごはん。中華そばが430円。
 
大阪駅から一駅、駅から徒歩5分の食べ物屋さんは信じられないくらい安い。
 
コロナウイルスの影響なのか、平日のお昼どきにもかかわらず店内はがらんとしていて心配になる。
 
外出自粛ムードが早く元に戻ってほしいが、まだしばらくはかかるだろう。自己責任で片付けられる問題でないのは確かである。