三原由宇出張写真室

2020年3月13日金曜日

尾道 18:03

  
 
 
買物からの帰り道。山の上に建つ「尾道城」は解体用の足場で囲まれて見えなくなっている。
 
本物の城ではなくて、廃墟と化していた昭和時代の観光施設。撤去して然るべきだが、またひとつ風景が変わってゆくのだなあという感慨はある。
 
かつてイオンがあった土地は更地になり、跡にはマンションが建つらしい。
 
数ヶ月前、この近所に先に建った十数階建てのマンションには未だに「好評分譲中!」の垂れ幕がかかっている。それなのにさらに大きなマンションが増えるわけである。
  
人口が年々1000人ずつ減っている尾道市に、新築マンションの需要があるのかどうか、とても疑問。
  
市街地に土地があれば、すかさずマンションを建ててしまうビジネスモデルはもう成立しないんじゃなかろうか。