尾道 18:21

 
 


日曜日の海辺には地元の人や観光客がそれぞれの時間を過ごしている。
 
尾道はこれといった観光スポットのないかわりに、のんびりするにはちょうどよい街である。
 
尾道でも古い建物は年々減っていて、その跡地はたいてい駐車場になる。 
 
どこの地方都市でも町の中心部は駐車場だらけのスポンジのようにスカスカになってしまって、街の魅力が感じられない。
  
尾道も早晩駐車場だらけの街になるのだろうが、行政は古きを残す街づくりにはあまり関心がないのだ。壊して新しいものを作るほうが税金を使えて都合がいいし。
 
尾道みたいな景観の街は全国的に見ても珍しいし、それを維持するだけで価値が上がると思うんだけどなあ。
 
そういうことを、自転車を走らせながらいつも思います。
 
 

今日はミチコさんの誕生日なので、駅前のデパ地下に行って好きなものを買って帰る。
 
ハモの湯引きとカツオのたたきとしめサバ。
 
このラインナップで白ワイン飲もうとか言ってるが、さすがに合わないだろう。
 
冷蔵庫に仕舞っておいた、いただきものの久保田大吟醸の出番かと思われる。
 
おいしかった。二人でほぼ二合ずつ、気がついたら空になってしまって陶然となる。
 
  






まずはいただき物のビールから。

ミチコさん61回目の誕生日おめでとう。

満を持していただき物の久保田大吟醸。

駅前のデパ地下で買ってきたハモの湯引きと鰹のタタキ。


十六夜の月。