2018年8月10日金曜日

山陽本線尾道駅 8:35

  
 
 

 
 
近江平野の田んぼの稲穂は早くも頭を垂れて、刈取りを待っている。台風が来ないことを祈る。
尾道から東京まで14時間の旅はひたすら仕事。ホームページを手直しして写真のレタッチ作業を進める。
 
時折ネットに流れてくるニュースを見ていると、誰かが思いつきのように出してきたサマータイム導入が、既定事項になってきているようだ。
  
結婚式でたとえるなら、午前10時始まりの挙式は午前8時開始となる。とすれば、午前9時から披露宴でお昼12時前にお開きとなる。なんとも手持ち無沙汰な感じの結婚式である。
 
そんなサマータイム制度だが、世論調査によると国民の支持は高いらしい。
今まで2回転しかできなかった結婚式場なら3回転できるようになるかもしれない。効率的でまことに結構に思える。
 
しかし、日本で戦後の一時期サマータイムを採用していたときは、国民に不評だったらしく3年で廃止されている。
理由は労働時間が長くなって睡眠時間が短くなったからである。
 
早くに仕事が終わっても余暇の時間がさして増えないのは、昨年から始まったプレミアムフライデーで実証済み。
休みたいけど休めない体質の日本人にサマータイムははたして根付くのか。