2018年8月15日水曜日

日豊本線臼杵駅 8:44

  
  
 

 
大分駅のホームには地元のテレビ局が来ていて、家族連れの子どもにマイクを向けている。
 
お盆の帰省が終わりUターンが始まったというニュースになるのだろう。この時期の風物詩のようなものである。
 
毎年飽きずに同じニュースが流されるのはルーティンワークのようなものだから、それがないとかえって落ち着かなくなると思う。
  
祖父母の墓は北九州の小倉にあって、8月15日に送り盆をすることになっている。
その年によって行ったり行かなかったりするが、今年は昨日の仕事のおかげで寄ることができた。
夕立のような雨が上がって墓地に行く。

夕食後、従妹の子どもたちは夏休みの宿題を始め、両親は揃ってその面倒を見る。眺めていると、ぐだぐだと一向にはかどる気配がない。
 
辛抱強く付き合っている親はたいへんだろうが、それもなんだかいつか見たような光景のような気がするのは、かつて自分が同じような子どもだったからか。
歴史は繰り返すものである。