2018年10月5日金曜日

尾道 17:08

  
 


 
画像処理を終えたデータをWEBアルバムに上げてゆく。
WEBアルバムはPCで見られるが、ホームページで「スマホ用」と書いてあるのは、スマホで写真を見てくださいねというアピールも兼ねている。 
 
昨今はスマホで写真を見る人がほとんどであって、わざわざデータをPCに取り込んで見る人は明らかに少ない。
 
スマホも少しずつ大型化しているが、写真を映すモニタは、せいぜいインスタントカメラの「チェキ」くらいの大きさである。
 
僕が日常的に写真を見ているデバイスは、13インチのMacbookである。
モニタに表示される写真の大きさは、プリントでいうとだいたい2L〜六つ切程度の大きさになる。(もちろんもっと大きなモニタで仕事をしたほうがよいのだけど、いかんせん持ち運びが難しい)
 
WEBアルバムをスマホで見てみると、それまで13インチの画面で見ていた写真がとても頼りないものに見えてしまう。引きで撮った写真など、指で拡大しなければ人物の表情などとてもわからない。写真の持つ良さは、スマホでどれだけ伝わるのだろうかと思う。 
 
そういえば先日、東京の電車で隣に立った若い女性がインスタの画面をスクロールしていた。さまざまな写真が次々に現れ消え去る。たまに指が止まって「いいね」が押される。これがイマドキの写真の見方なのかもしれない。