2018年7月5日木曜日

鹿児島本港北埠頭 17:12

  
 
 
 
那覇〜東京航路に乗ったのは10年以上前のことで、マルエーフェリーに乗るのは本当に久しぶり。

船内レストランが営業するのは40分間だけ。売店は閉まってる時間のほうが長い。など、旅客サービスする気がないのは相変わらずのようでほっとする。船員は航海の安全に従事するのが第一で、接客はテキトーでかまわない。
 
奄美航路や沖縄航路は、本土からの貨物輸送が主目的であって、人はついでに乗せてもらっているようなものであるから、船内サービスに文句を言うのは野暮である。
 
それでも喜界島を経由して奄美大島の名瀬へ行く「フェリーきかい」は新造船で気持ちが良い。狭いが一人用の個室もあって、機材が多いフォトグラファーにはありがたい。
 
画像処理を一件終えて、営業の終わった船内レストランに入ると、テレビでプロ野球巨人横浜戦を見ている老人が一人だけ。
  
船の振動に身を任せて飲むと心地よい。船旅の醍醐味である。ただWifiが入るようになってくれたらなあと思う。錦江湾を出るとスマホも圏外になってしまった。