2018年7月21日土曜日

名古屋市緑区鳴海町 17:38

  
 
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城跡の小さな公園では、夏休みになったばかりの小学生たちが遊んでいる。
高学年の女の子たちが、回転遊具を勢いよく回して砂埃が上がる。その様子をパパとママがやや気圧されたように眺めている。
  
二歳の男の子は小さな段差を上り下りするときもママの手を握る。それもあと1年くらいか。
 
2年後には自分で高いところによじ登り、3年後にはそこからジャンプする。4年後には一人でボールを追いかけ走り回り、5年後には友達同士で遊んで、もう振り返ることがない。
 
日々がどんなにたいへんでも、子どもはほんの数年で大きく変わってゆく。
手をつないで歩く今日の写真を撮る。
  
最初は警戒していた彼だったが、ふざけてよい相手だと分かると、アホな遊びに付き合ってくれる。男子のこういうところが好きだ。
 
 
わかる人にはわかるだろうが、三澤さんのすぐご近所で撮影していた。ショバ荒らしのようで若干気が引けたが、出張写真家であるから呼ばれたらそこへ行くしかない。
  
撮影終えて挨拶でもしようかと思っていたのだが、どうやら明日から写真展をされるらしい。ということは今日は搬入日にあたるわけで、これではさすがにお邪魔することができぬ。
 
昨年三澤さんと明宝ハムを食べた居酒屋さんに背を向けて、鳴海駅から豊橋行きの電車に乗る。
https://miharayuu-monophoto.blogspot.com/2017/05/blog-post_3.html