2017年11月15日水曜日

撮影終えて駅へ向かう電車に乗ったものの









 


撮影終えて駅へ向かう電車に乗ったものの、ちょっと観光したくてはりまや橋で乗り換え、大橋通で降りて繁華街を歩く。ちょうど昼休みになったサラリーマンが出てきて昼食を探している。古いビルの奥に「天馬」と書かれたラーメン屋の看板を見つけて入る。階段に手書きのポスターがいくつも貼られている。老夫婦二人で切り盛りしているらしい。お冷や用の小さなグラスがかわいい。
半チャンセットは750円。ほとんど脂のないあっさりした柔らかいラーメンとぺったり柔らかいチャーハンをゆっくり食べる。良く言えば家庭的な味である。おすすめはしないが僕はまた食べにくるかもしれない。
 
昼食時にもかかわらず、古ぼけた店の中はひっそりとしていて、調理場のAMラジオの音がよく聞こえる。パーソナリティが今日は坂本龍馬の命日であると言っている。高知は坂本龍馬でもっている。どこを見ても龍馬がいる。彼がいなければ今日の高知はない。店を出て電車に乗ると運転士の名前は龍馬である。