2018年4月22日日曜日

鹿児島本線鳥栖駅 15:55

  
 
 
 
 
博多〜小倉間だけ特急に乗れば、あとは尾道まで鈍行で帰れるというのがわかって安心する。ETA24:00。
 
鳥栖駅は古い鉄道駅らしい佇まいがよい。ホームも古いが駅舎は明治時代に建てられた木造建築。現存する九州内の駅舎の中では最古であるらしい。改築の話を聞かないから、JR九州はこのまま使いながら保存してくれるのだろうか。だとしたら嬉しい限り。
 
1番線から6番線まで3本のホームがあり、すべてのホームに立ち食いうどん(そば)の店がある。地方の駅ではとても珍しい。先日は折尾駅東筑軒のかしわうどんを食べたが、鳥栖駅中央軒のそれもおいしい。
 
うどんのつゆは九州人には馴染みのある甘い味。これに慣れて育ったから、関東のそばを初めて食べたとき、真っ黒い醤油味のつゆに攻撃的なしょっぱさを感じたものだ。
  
今日の九州は夏日である。傾き始めた陽射しを浴びながら列車を待つ。旅の途中にいるのに遠くへ行きたいなあと思う。今朝、長崎で買った乗車券の終点は長野県の篠ノ井である。