大阪へ向かう。
朝のラッシュ時、名古屋からの下り電車とはいえホームには長い列ができている。
僕は先頭にいたので、ドアの脇で降りる人が降りきるのを待っていたら、僕と降りる人の間に割って入るようにして、後ろにいたはずのおばさんが先に乗り込んでしまう。
このような独善的な行為をする人は、ある意味本能に忠実である。幼い子どものような素直さがあると言ってもいい。
彼女はきっと純真な心の持ち主なんだろうと思っていないと「いっけなーい(包丁のアイコン)殺意殺意(汗)」とかツイートしてしまいそうだ。
次回「割り込みには肘鉄で全力ブロック」お楽しみに!